ヨガ個人セッション Tanaka Yukaです
2013年 02月 01日
◇田中優佳(Tanaka Yuka)
ホルトヨガインスティテュート(全米ヨガアライアンス認定ヨガスクールRYS)所属
ヨガエデュケーター、プラナサージプラクティショナー、ボディワーカー
全米ヨガアライアンスE-RYT200 認定登録講師
・I Dヨガ(Interdisciplinaryヨガ)200H修了 ノサラヨガインスティテュート
・ノサラヨガ プラナサージ100H修了プラクティショナー
・ノサラヨガ セルフアウェイクニングヨガ50H修了
・ノサラヨガ インナークェストエデュケーター100H修了
その他
・ルナワークス リストラティブヨガ認定講師
・yoga in Asia 陰ヨガベーシック・メリディアンシリーズ修了
・バイオダイナミクス研究所認定ボディーワーカー
・ホームヘルパー2級および大阪市居宅介護従事者
◆I Dヨガ Interdisciplinaryヨガ(インターディシプリナリヨガ)とは
Interdisciplinaryというのは、
「多くの分野の専門知識、経験が必要な研究課題などにあたる時、
さまざまな領域の学者や技術者が協力し合うこと。学際的。」という意味です。
なんだかむずかしい感じがしますが、
ものすご~く、シンプルに表現すると
形にとらわれない束縛のないヨガ。
自分の中にある本当の自分に出会い、自分が自分になりきる。
そして自分らしい生き方ができるように
その人の個性を引き出すお手伝いをするヨガなのだそうです。
私はこの IDヨガを師であるロビンソン尚子先生
(ホルトヨガインスティテュート主催 http://www.holt.jp/)
から正式に学び、
そしてその師であるコスタリカ・ノサラヨガインスティテュート
( http://www.nosarayoga.com/ )
のドン・ステイプルトン先生とアンバ・ステイプルトン先生より、
IDヨガティーチャートレーニング・
プラナサージ他様々なプログラムを学ばせていただきました。
彼らとの出会いは、私の人生の中盤での、「心と体のことを始める」ための扉でした。
心と体のことへの興味はずいぶん昔から持ち続けていました。
ずっと前から感じていたことがありました。
ヨガの講師になる前ですが、身体に障害のある人たちのところへお手伝いにいく仕事を長くしておりました。
身体介護で体を通しての経験をするうち、それぞれのみなさんの障害が画一的なものでは
なく個別性のあるものだということが分かるようになりました。
障害の名前は同じでも、つらい部分、動かし方、ゆがみ、くせなどは同じではありません。
もちろん痛みもそうだし、気持ちの持ち方にいたるまで
それは、障害があるなしに関係なく、私たちすべてがそうなのです。
ですが、何らかの理由で体が動かしにくい。または、運動が苦手だとか
経験がないということにより、私たちの心と体は委縮し緊張しがちです。
そんなとき、どうしたら心身ともにリラックスし、自分の体の心地よさを
感じることができるのでしょうか?
今私は、色んな人たちとヨガのレッスンやプラナサージのセッションを続けていると、
「寄り添う」という感覚や、「受け取りあう」という感覚が敏感になっているな
と感じます。これは、自分だけで行うヨガなどに比べて、人と共に行う時にぐっと
深まるということです。興味や好奇心がますます旺盛になっているようです。
2人以上の人とヨガを行うということは、「場」を共に創造するということに
なります。「場」はコミュニティです。ヨガコミュニティです。
そんなわけで、私は
●プラナサージという1人対1人のヨガセッション
●自分の中の自分をおもしろく目覚めさせていくグループレッスン
●陰ヨガやリストラティブヨガなどを効果的に利用した深いリラクゼーションを
もたらすレッスン
を提供する場を設けています。
新しいヨガコミュを創るご依頼があれば出張もいたします。
詳しくは、お問い合わせください。
いっしょに楽しい時間を創りましょう。
090-3999-0304
cassiopeia39@gmail.com
Tanaka Yuka
ホルトヨガインスティテュート(全米ヨガアライアンス認定ヨガスクールRYS)所属
ヨガエデュケーター、プラナサージプラクティショナー、ボディワーカー
全米ヨガアライアンスE-RYT200 認定登録講師
・I Dヨガ(Interdisciplinaryヨガ)200H修了 ノサラヨガインスティテュート
・ノサラヨガ プラナサージ100H修了プラクティショナー
・ノサラヨガ セルフアウェイクニングヨガ50H修了
・ノサラヨガ インナークェストエデュケーター100H修了
その他
・ルナワークス リストラティブヨガ認定講師
・yoga in Asia 陰ヨガベーシック・メリディアンシリーズ修了
・バイオダイナミクス研究所認定ボディーワーカー
・ホームヘルパー2級および大阪市居宅介護従事者
◆I Dヨガ Interdisciplinaryヨガ(インターディシプリナリヨガ)とは
Interdisciplinaryというのは、
「多くの分野の専門知識、経験が必要な研究課題などにあたる時、
さまざまな領域の学者や技術者が協力し合うこと。学際的。」という意味です。
なんだかむずかしい感じがしますが、
ものすご~く、シンプルに表現すると
形にとらわれない束縛のないヨガ。
自分の中にある本当の自分に出会い、自分が自分になりきる。
そして自分らしい生き方ができるように
その人の個性を引き出すお手伝いをするヨガなのだそうです。
私はこの IDヨガを師であるロビンソン尚子先生
(ホルトヨガインスティテュート主催 http://www.holt.jp/)
から正式に学び、
そしてその師であるコスタリカ・ノサラヨガインスティテュート
( http://www.nosarayoga.com/ )
のドン・ステイプルトン先生とアンバ・ステイプルトン先生より、
IDヨガティーチャートレーニング・
プラナサージ他様々なプログラムを学ばせていただきました。
彼らとの出会いは、私の人生の中盤での、「心と体のことを始める」ための扉でした。
心と体のことへの興味はずいぶん昔から持ち続けていました。
ずっと前から感じていたことがありました。
ヨガの講師になる前ですが、身体に障害のある人たちのところへお手伝いにいく仕事を長くしておりました。
身体介護で体を通しての経験をするうち、それぞれのみなさんの障害が画一的なものでは
なく個別性のあるものだということが分かるようになりました。
障害の名前は同じでも、つらい部分、動かし方、ゆがみ、くせなどは同じではありません。
もちろん痛みもそうだし、気持ちの持ち方にいたるまで
それは、障害があるなしに関係なく、私たちすべてがそうなのです。
ですが、何らかの理由で体が動かしにくい。または、運動が苦手だとか
経験がないということにより、私たちの心と体は委縮し緊張しがちです。
そんなとき、どうしたら心身ともにリラックスし、自分の体の心地よさを
感じることができるのでしょうか?
今私は、色んな人たちとヨガのレッスンやプラナサージのセッションを続けていると、
「寄り添う」という感覚や、「受け取りあう」という感覚が敏感になっているな
と感じます。これは、自分だけで行うヨガなどに比べて、人と共に行う時にぐっと
深まるということです。興味や好奇心がますます旺盛になっているようです。
2人以上の人とヨガを行うということは、「場」を共に創造するということに
なります。「場」はコミュニティです。ヨガコミュニティです。
そんなわけで、私は
●プラナサージという1人対1人のヨガセッション
●自分の中の自分をおもしろく目覚めさせていくグループレッスン
●陰ヨガやリストラティブヨガなどを効果的に利用した深いリラクゼーションを
もたらすレッスン
を提供する場を設けています。
新しいヨガコミュを創るご依頼があれば出張もいたします。
詳しくは、お問い合わせください。
いっしょに楽しい時間を創りましょう。
090-3999-0304
cassiopeia39@gmail.com
Tanaka Yuka
by cassiopeia39
| 2013-02-01 16:41
| 自己紹介